中学から初めて、最近になってようやくB級になることができた。
(トーナメント式の大会で、E級から初めて、ベスト4に入ると昇級できる。昇級するにはだいたい5連勝しないといけない)
高校生の間にはA級になり、いつかは名だたる大会で優勝したいと思っている。
かるたという存在が、自分の人生の中で相当なウエイトを占めることは間違いない。
今も、かるたのことを考えずにはいられない。
しかし、将来の自分にはかるたを除いたら何があるのかと考えると、とても不安になる。
かるたが全てとなればいいのだろうが、あいにくかるたにはプロが存在しない。
ザッと読んでも悩みが混乱してるね。 A:かるたにプロが無いから困ってるのか、 B:かるたの才能がなかった時のことを恐れてるのか、 どっちだい。 A:と言う事実は、B:君のかるたの才...
結局は、メジャーな趣味に対する羨望に落ち着いてしまう。 同窓会で、「かるたでトップクラスになったよ」と「甲子園に出たよ」では反応がまったく違うという現実を、 受け入れられ...
かるたで県一番になるのと甲子園に出場するのじゃ 難易度(競争率)だって全然違うんだからしょうがないじゃん。 甲子園優勝者となれば、その下に積まれた才能や努力の年月や涙の量...
中学か高校の教師になってかるた部の顧問になるとか。 かるたはまだメジャーだよ。カタンに比べたら。
競技かるたをやってる高校生がはてなにいるんてうれしいね! 私は高校の部活でかるたをはじめ、大学時代にA級になった30代社会人。 今はたまに練習に顔を出したり、試合の運営を手伝...