違う作品の、違うデザイン・違う頭身のキャラクターが一堂に会する・・・。
どうしたって違和感出るよね。
しかし、前から思っていたけれども、一つの作品のキャラクターやら何やらを違う人間がデザインして同じ舞台に立たせるってのはありなんじゃないか。
基本的な設定は統一していないと話が成立しないけれども、デザインくらいは、見る側もいずれは慣れて「そういうもの」として受け入れられるのでは。
でもデザインがまとう雰囲気というのはかなり中心的な要素なのか。明示的じゃないけどその作品の世界観として。
人間てどこまでそういう違和感や矛盾に耐えられるのだろう。
Permalink | 記事への反応(1) | 20:51
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アニメの大江戸ロケットがそういう試みをしていたはず。