まるで官僚たちが日本の高度成長を方向づけたみたいだ。傲慢きわまりない。
「佐橋滋」という人がモデルらしいが、それなら「佐橋滋」の伝記にすればよいのに。
不特定のお役人たちの話として、太鼓持ちみたいなドラマを放送することはないだろ。
イマドキのふざけたお役人たちの時代には、プロパガンダにすりゃなりゃしない。
くだらん。
Permalink | 記事への反応(4) | 00:07
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ドラマなんて全部糞なんだから見なけりゃいいのに
くだらなくても面白ければいいんだが、どうせどっかに政権交代な意図が入ってる>>TBSドラマ
一般向けの統計の本に嘘だと紹介されてた。 なのに、ドラマになったからびびった。
小説なんだから嘘に決まってるじゃん
城山三郎の本のほうは面白いよ。 「官僚たちの夏」は、その中でも面白くないほうだけれど。 おすすめは「外食王の餓え」。