老人: もう自分たちが死ぬまでは安泰。頼まれもしないのに若者のために何かする気力無し
ひかくてき高い年代: 老人世代をうらやみつつも、なんとか自分たちの老後は安心そう。若者のことよりも自分たちの老後のことで精一杯
中年:良くも悪くも二極化。老後は不安。勝ち組はマッチョで若者にもマッチョを求める。負け組は、若者のことよりも、自分たちの今の生活で精一杯。
結局、若者のために立ち上がってくれる大人は数少ない。
若者に国のため何かをして欲しいというより、自分たちのために、世界を見据えて、若い頃から行動していかないと、老後に不安を残しますよと。
つーか、書いてみて思ったけど、いや、ダメだろう。高い年代ほど老後つーか、なんつーかが、安定って。
なんだろう。若い世代に必要そうなのは、日本がダメになっても生き残れる力を上げることだから。 教育としての英会話の充実。小学校から英語の授業の取り入れ。 実地としての英会...
SK学会って日本の人口的にはマイノリティだよね。 でも政治にあれだけ食いこんでるのはまとまりがあるからだろ。 日本の若い人はまとまりがないから力がないんだよなー。