2009-06-26

http://anond.hatelabo.jp/20090626012310

老人: もう自分たちが死ぬまでは安泰。頼まれもしないのに若者のために何かする気力無し

ひかくてき高い年代: 老人世代をうらやみつつも、なんとか自分たちの老後は安心そう。若者のことよりも自分たちの老後のことで精一杯

中年:良くも悪くも二極化。老後は不安勝ち組マッチョ若者にもマッチョを求める。負け組は、若者のことよりも、自分たちの今の生活で精一杯。

結局、若者のために立ち上がってくれる大人は数少ない。

そんな中で、若者が今を生きたら、より苦しくなるのは若者

若者に国のため何かをして欲しいというより、自分たちのために、世界を見据えて、若い頃から行動していかないと、老後に不安を残しますよと。

つーか、書いてみて思ったけど、いや、ダメだろう。高い年代ほど老後つーか、なんつーかが、安定って。

そこに少子高齢化って・・・制度自体がおわっとる。

  • なんだろう。若い世代に必要そうなのは、日本がダメになっても生き残れる力を上げることだから。 教育としての英会話の充実。小学校から英語の授業の取り入れ。 実地としての英会...

  • SK学会って日本の人口的にはマイノリティだよね。 でも政治にあれだけ食いこんでるのはまとまりがあるからだろ。 日本の若い人はまとまりがないから力がないんだよなー。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん