http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090520/stt0905202027013-n1.htm
かつて職場に会員がいた。ある日のこと…
「増田君,最近危ない本読んでるみたいだから。」
−「危ない本って何ですか?」
「まあ読んでみてよ。」
と,封筒に入った本を手渡された。その場では怖くて帰宅してから開いた,『永遠の法』だ。
そういえば,ドーキンスの『神は妄想である』を職場で昼休みに読んでいたのだが,それを見て「危ない本」と言ったのだろう。
彼らには禁書リストがあるのだろうか…
Permalink | 記事への反応(1) | 18:10
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仕方ないよ。彼らを認めてくれない社会なんだから http://anond.hatelabo.jp/20090521181055 はてフェミが絡んでくるのを待つばかりだな