妻が一人暮らしをしていたころから使っていたテレビ台棚を妻の希望により買い替えて、
退役となった旧テレビ台が部屋の片隅に追いやられていたのだが
そいつを難雑になっていたクローゼットの中に入れて使うと言い出した。
正直、収納効率を考えるとイマイチなのであまり賛成ではなかったのですが
やってみる!とのことで、任せてみた。
案の定、クローゼットの中で使用することを前提としていないテレビ台棚は
奥行きが中途半端なため前方には空間ができ、引出、扉がついているので開けるためには前方の無駄な空間に物を置くことはできなくなる。
やっぱり、効率が悪いわー。と、上記のような空間についての説明をしていたところ、
妻はキレ、すごい勢いで元の状態に戻して一人で部屋に立て篭もり。<いまここ
▼僕の落ち度
理系男子として効率を優先した諭しのつもりだが、文句としてしか聞こえなかったんだろうなー
小町で相談したら袋叩きにあいそうな話ですね。
▼今後のソリューションについて
はぁ・・・・。
やっぱり、効率が悪いわー。と、上記のような空間についての説明をしていたところ、 ここがどうにもあやしい
詳しい事情はわからないので単なる憶測だけど、奥さんが切れた本当の理由は「行動せず文句ばかり言われて」「やっぱり効率が悪いと諭されて」じゃないんじゃないかなあ、と感じま...
「テレビ台に染み込んだ思い出」が「収納効率の悪さ」をおぎなって余りあるもんだったのではなかろか
私だったら扉と引き出しをはずして素棚にしてみるなー。それはどう?