お茶を女性に入れてもらうのは、まともにお茶を作れる人が女性くらいしかいなかったからです。
料理作るのと同じで、昔のほとんどの男はお茶を入れる技術が無かった。女性なら大抵はお茶入れられたんです。
お茶って簡単だと思うじゃないですか。
葉っぱ入れて、お湯入れて、数分経ったら、くるくるゆすって茶碗に注げばokみたいな。
くるくるゆすったらダメなのに、なぜかそれをやる人が多い。作法以前に技術そのものが無い人が男に多かったのです。
湯の温度に気をつける/絶対ゆすらない/濃さを均等に これに気をつけるだけで、美味しいお茶が出来るのにそれができずに高い葉っぱを無駄にしている人が多いです。「お茶ぐらい誰でもいいだろう」という人は、美味しいお茶を飲んだ事が無いんだと思います。というよりも、まずいお茶しか飲んだ事が無いのかもしれない。
もし、この事を知らない人がいたら是非、比べて欲しい。
違いは誰にでもわかるレベル。これ解らなかったら舌がヤバイ。
にゃろめ。 これは職業お茶くみの喫茶店マスターに対する宣戦布告なり。 で、絶対に「ゆすらない」の理由はなに? 入れる直前に軽くゆすったほうがおいしいよ?
お茶っ葉がジャンピングしてる最中はゆすっちゃダメってことだろ。 ジャンピング終わったら均等にするためにゆするだろう。
ジャンピングってそれどんな紅茶。
揺するって、急須内の濃度を均一にするためにやるんだよね、たぶん。 自分は別に揺すらないけど、味かわるんだろうか?
ウソを付くな。 というか、ゆすった茶とゆすらない茶を飲み比べた事あるか? 比べてから言って見ろ。
横だけど、これは言い過ぎでしょ。 ウソを付くな。 味って言うのはそもそも主観的な評価なんだから、ウソもホントもないでしょうに。 こういう脊髄反射的なレスは、自分が損す...
一応お茶は毎日職業柄いれておるでの・・・ ゆすらないほうがおいしいという道理があるなら聞きたいのだけど、なんで? 確かに茶漉しとかが中にはいっている急須とかでダストみたい...