2008-06-26

全部 仮名で打つのは逆に面倒

昔、あるところに、ジャックという男の子がいました。

ジャックの家は、お父さんが亡く貧乏でしたので

ジャックは、学校へ行く事もできませんでした。

とうとう、家には牛が一匹いるだけになってしまったので

ある時、お母さんがジャックに言いました

「町へ行ってこの牛を売っておいで。

そして、そのお金でパンや、お前の靴やズボンを買いましょう」

ジャックが牛をつれて元気よく歩いていると

一人のおじさんが、フラフラとやって来て、言いました。

「どうだね、ぼうや この豆とその牛を取り替えないかね」

それは、大変綺麗な豆でしたので、ジャックは夢中で取り替えてしまいました。

20年数年前、毎週のようにこの文章を読んでたっけなぁ、と思い出したんで、

何の気なしに打ってみた。

うろ覚えなんで確実性は乏しい

今更だが「なんで牛が1匹」なんだろう

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん