どなたか違いを教えてください。
光母子殺害事件の弁護人がとった手法を非難する人々に対して
「弁護人が依頼人(被告人)の権利を守るのは仕事。当然」という意見があります。
一方で、
「団体が著作者の権利を守るのは仕事。当然」という声は、あまり聞こえてきません。
他にも労働組合が、
自分たちの利益のためなら会社や社会が崩壊しても関係ないという考え方があります。
今の日本は労使協調路線が主流のようでその立場を採っていませんが、
昔や今でも隣国は違う考え方のようですよね。
社会にどんな影響があろうが、そんなことは権利保持者の権利を守るためには考慮する必要がない、という考え方と
社会が成り立たなくなるほどの権利擁護・要求は許されないという考え方の
「これはこれ、それはそれ」の分岐点を教えてください。
公言しているかどうかの違いと、敵対している対象が「俺ら」かどうかの違いかと。 弁護士はたとえ悪人でも法的に認められた範囲の権利は守れるように戦ってやるのが仕事で、悪人を...
http://anond.hatelabo.jp/20080620093610 誤解してる人多いけど外国人とかが徹底的に主張するのは そうやって互いの主張をぶつけ合うところから交渉が始まる、って考えだからであって 社会がど...
「団体が著作者の権利を守るのは仕事。当然」という声は、あまり聞こえてきません。 当たり前すぎて言うまでもないからじゃない? 弁護士が凶悪犯罪を弁護することを納得できない...
>>そもそも労働者の利益のための社会の崩壊を肯定する隣国ってどこだ? つrakukan.net
えらく遅い反応だなあ。韓国は資本主義国だし、北朝鮮は専制国家だぞ。労働者の利益なんぞ目的としてないが。 ソ連や中国あたりがくんのかなあと予想していたんだがなあ。いわゆる...