http://mainichi.jp/select/wadai/news/20080602k0000m040041000c.html
キリストが天寿を全うした地という説がある青森県新郷村で1日、恒例の「第45回キリスト祭」が開かれた。
キリストの遺言などが書かれているとされる文書が昭和初期に見つかり、十字架にかけられたのは弟の「イスキリ」で、キリストは日本へ渡り、村で106歳の人生を終えたという。村にはキリストとイスキリの墓もある。
祭りでは、神主が墓前でキリストを慰霊し、村民が南部地方伝統の盆踊り「ナニャドヤラ」を奉納。神事を取り仕切った細川潤八郎神主は「八百万(やおよろず)の神の1人がキリストさんでもいいでしょう。教義的には問題はない」。【喜浦遊】
「あれ、戸来村じゃないの」って所もあるんだけど(合併しやがって新郷村になったらしい。由緒ある地名なくすなよクソ合併!)、
「八百万の神の一人がキリスト」ってどんだけ一神教にケンカ売ってんだよってのもあるんだけど、
45回も行われてることに吹いたw
一年に一回だろ?45年!?www
合併後もやってるのはマジ偉い。
ぱらいそ? これがぱらいそなの?
アメリカ人に「青森ってどんなとこ」って聞かれたら「日本のユタ」って答えようと思います