インテリアを変えたほうがいいよ、と友人は言う。
が、そのために努力しろと言われてもピンクの壁紙に別に興味のない自分には疑問しかわかない。
それは君にとっては価値のあるものなのだろうけど、僕にとっては何にも興味がないものなんだけど。
すごい好意で言ってくれているのはわかる。
ピンクは心理を明るくしてくれて人生を変えるよ、と君は力説してくれる。
でもそれは自分が欲しいものではまったくないんだけど。
好意で言ってくれているだけに困る。
壁紙を変えたとしても別に君がここに住むわけでもないのだし、それには疑問しかわかない。
でもピンクがいいとか黄色がいいとか、こちらにとって価値のないものを勧められると困る。
好意はとても嬉しい。
でも君は君の部屋の壁紙を好きな色にしていて欲しい。
さてどうすればいいものか。
義務であれば義務を果たすけれど、自分の部屋にまで口を出されると本当に困ってしまう。
そこまでは義務ではないと思うのだけど。
こんなことを言えば友人が傷つくのはわかっている。
本当の好意だと思うから。
でも自分にとっては疑問でしかないし、今ピンクの壁紙は価値がないんだ。将来価値が出るとしても。
どうしたらいいのだろう。
他人のことに首つっこむ人って自分に満足してない人だと思う。 満足してないおれがきみのことにこうやって首つっこんでるんだから間違いない。
つ やんわりと、しかしキッパリと断る 私が思いついた例だと… 「不動産屋に確認したら、壁紙を変えてはいけないと大家が言ってるらしい」←実際そういう契約書多い 「ちょっとア...
レスどうも。まとめて。 http://anond.hatelabo.jp/20080112203323 健康上の理由は一応言ってあるのだけど納得していないかもしれない。 やらなければならないところはわかるのでそこは努力するつ...