人前でオタク趣味を隠すことはできても、感性の合わない(非オタク的な)趣味に
興味があるように振舞うのは難しい。
例えば、インドア志向で運動音痴な人間が、自分がスポーツをやることも含めて
スポーツの話題に興味もてるか?
まあ、非オタク社会への完全な同化が不可能なのであれば、オタクは
二等市民として生きていくよりほかはない。
Permalink | 記事への反応(1) | 16:40
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精算は不可能でも掩蔽ぐらいならなんとかなるだろ
人前でオタク趣味を隠すことはできても、感性の合わない(非オタク的な)趣味に 興味があるように振舞うのは難しい。 例えば、インドア志向で運動音痴な人間が、自分がスポーツをや...
そのへん普通はなんとかなる、というよりむしろなんとでもなるんだが、「ならない」と思い込んでしまうのがオタクという人種だから仕方ないと言えば仕方ない。