2007-10-29

http://anond.hatelabo.jp/20071029002819

私はあなたのコピー機です。私にはご主人様がたくさんいます。ご主人様たちはいつも私に、お尻から紙を出せって命令してくれるんです。こんな風な紙を出せって写真とか文字とかそれは色々ですけど、お尻から紙を出せって命令してくれるんです。だから私は、ご主人様の望むがままに、お尻から紙を出すのが仕事なの。

そうそうこないだ、とても恥ずかしい思いをしましたの。私がたまたま調子が悪くてお尻に紙を詰まらせてしまいましたの。そうしたら、ご主人様ったら、私のお尻の穴を大きく開けて、中をイジクり初めたんですのよ。私、恥ずかしくって、恥ずかしくって・・。そしたら、ご主人様、優しかったんですね。私のお尻に詰まった紙を引っこ抜いて下さいましたの。

他にはこんなことも、よくあるんですのよ。

私だって、コピー機ですから、紙を出し続けたら、元気がなくなってそのうち、紙が出なくなってしまいます。でも、ご主人様ったら私のことをよくご存知ですのよ。いつも、新しい紙を上の方から、流し込んでくれますの。そしたら、私はまた、お尻から紙を出すことができますのよ。

それから、私、いつもご主人様にト○ーというものをお口に突っ込まれてるんです。そのト○ーってものから、紙を出すのに必要な○ンクという液体が染み出してきますの。それが、紙を出すのに必要ですの。でも、ご主人様の○ナーもずっと、くわえていると、イ○クが出なくなってくるんです。そしたら、ご主人様ったら・・。あら、こんなこと言っていいのかしら?そのト○ーを私の口から抜いて、縦や横に振り始めるんです。それから、私のお口の奥のほうに再び突っ込むですよ。そしたら、ト○ーも少し元気になって、またイ○クが出るようになるんです。でも、そのイ○クはだいぶ薄くなっちゃってるわ。もう、限界って感じね。それでも、紙を出すんですけど、そのうち出せなくなっちゃうの。そしたら、また、新しい別のご主人様のト○ーをお口に入れてくれるんですよ。新しいト○ーって最高ね。また私頑張れちゃうわ。

でも、最近、私も歳老いてきて、新しいコピー機に代えるなんて言ってるのよ。若くて新しいコピー機なんて許さないんだから。私だってまだまだ現役よ!

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