結局おれたちは一年半ぐらいでわかれちゃったな。
俺にはおまえがいってたわたし達つくあってるんだよねと泣いた意味がわからなかったんだ。
君はなにかにつけて俺の愛の深さを測るような真似をしたよね。
しかたがないので、恥ずかしいのをこらえてカワイイヨとか口に出す。
心が離れていってるのがわかるの!
そう泣いた理由はわからなかった。
ふとした瞬間に機嫌を損ねることが多くなった。
様子うかがわないで!ご機嫌とらないで!!
ただ泣くだけ。もうあいたくないのと。
俺は気の安い人といたい。どんどんと君に心を許しているつもりだったんだ。
だけど君はそれは愛の深さだという。
俺のことは嫌いじゃないという。
だけど俺と付き合うのは辛いという。
これほど悲しいことは無かった。
俺はどうしていいかもわからず、君のこころの平和の為に歯をくいしばった。
あれから一年半。
まだ苦しい。
彼女は楽になれただろうか。
幸せになれていればいいな。
「先生には、人を愛する資格がないっ!」 …というのを思い出した。 増田を責めているわけではないよ。 ねんのため。 http://anond.hatelabo.jp/20070910012426
男子目線ありがとございます。 おもたいことは言ってないつもりだけど、 仕草や表情で相手がどう捉えているかはわかんない。 でも、 >君はなにかにつけて俺の愛の深さを測るような...