神様がいると信じている人にとっては、他人も神のもとで平等じゃない?少なくとも他人を自分と対等と見なすことができるんだけど、
無宗教というか、根っからそういうものを信じてない人にとっては、他人は「自分」のもとで平等だったり平等でなかったりするわけで。
これは人それぞれじゃないかなぁ。
神様がいると信じている人にも、心の正しい人と、心のねじ曲がった人とがいるから。
有色人種とか異教徒を蔑みの目で見る人も、中にはいるし。
「汝の隣人を愛せよ」の「隣人」に例外を作っているかのように。
学生時代、自分の身近にも、敬虔な自称クリスチャンの家の子供のくせして、内気な女の子とかオタク風な外見の男の子(天パでやせ過ぎとか)をいじめたり陰口ばかり言っているとんでもない子がいて、こんな様子をエス様がみてらっしゃったらどんなに悲しむだろう、と思ってしまった。
エス様…! ボンテージ姿で鞭を振り回す神の子を想像した。 かっこいい。
http://anond.hatelabo.jp/20070718181319 旧約の神はツン、新約の神はデレのように言われますが、本当はどちらもデレツンです。 ヱス様の宮清めの逸話はツン属性の表れ。