各業界にはきたるべきセカンドライフ日本語版にむけての準備プロジェクトがあるはずで、あと数カ月もすれば、もう大昔からセカンドライフという世界が日本に存在していたかのような振る舞いをする人間が現れるだろうことは簡単に予測が付く。
Permalink | 記事への反応(1) | 15:30
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そうだろうなと予想しつつセカンドライフに釣られない俺は勝ち組。