いままで机上の空論であった数学(の分野)が アプリケーションを得て次々と開花している その帰結がGoogle革命なのではないか。 グラフ理論→ページランク 圏論→関数型言語 整数論→...
ふっ 君はまだ知らないようだな、机上の空論を開化させたそのパワーを。 圧倒的な計算速度、記憶密度、情報伝達。それらを実現した電子光子を司る法則を。 物理あっての数学なのだ。物
イデアの世界で計算するプラトニックコンピューティングをGoogleが開発しますので ハードウェアの障害や情報密度の限界などはもはや過去のものになります。ご安心ください。
そのグーグルのプラトニックコンピューティングによって生み出された 無限の計算力によって実行されている物理シミュレーションが「現実」の正体なんだよ。
無限のリソースから現実を生み出し、現実に無限のリソースを作り出してしまう。 そう、つまりこの宇宙には「無料のランチ」はあるということをGoogleが示しているんだ。 There Ain't No Suc
http://anond.hatelabo.jp/20070122233811 それ何て「塵理論」? みんなそんなにグレッグ・イーガン好きか。 『順列都市』サイコー!
http://anond.hatelabo.jp/20070122230815 その生み出された「現実」の中にあるGoogleもまたプラトニックコンピューティングで『現実』を作り出していたりするんでしょうか? 現実は無限の入れ子状に.
http://anond.hatelabo.jp/20070122231259 2回目のGoogleはGoogle Zらしい、 でもさらにその先のGoogleもあるらしい。