2024-05-16

四の五の言わず女性を良いお店に連れて行って奢ればいいの

初デートサイゼ論争は正直、話の程度が低くて、どうでもいい。

四の五の言わず、お洒落でそれなりな値段するお店に連れて行ってあげればいい。

女性は大抵、ご馳走してくれる男に好印象を持つ(全員ではないが)。

印象が良ければ、こちだって気分がいい。次も会ってくれるから

 

ただ、それでも割り勘を提案する女性もっと印象がいい。

こちらがご馳走しようとして、「いえ、自分も出します」の流れだと、男側は何も印象悪くならない。

女性の印象が良くなるだけで、何ら悪い流れにはならない。

 

しかし、最初から男が割り勘を提案すると、多くは悪い流れになる。

毎回ご馳走する態度でいたほうが、女性との関係構築という意味では、合理的な行動なんだよな。

から経済的に余裕のある男は基本的に「ご馳走する」態度でいる。

そんな男の行動に「いえ、自分も出します」と言う女性を、男は選び、良い女性はどんどん結婚していく。

言わない女性は、売れ残る。

でも、この行動は金のある男性しかできないんだな。

アラフォー未婚の売れ残り女性は「男が奢って当たり前」だと勘違いしている。

男に遊ばれただけか、もしくは選ばれなくてリリースされただけなのを気づいていない。

でも、交際できた過去があるから自分モテたと勘違いしている。

交際終了して今の自分があることに気づくこともない。

 

そして、過去記憶の中に浸り、同じく余った未婚男性を見ては嘆き、 「過去付き合った男はみんなスマートに奢ってくれた」と言うのだ。

初デートサイゼはないと愚痴を言って、貴重な時間をドブに捨てる。

 

から女性にご馳走できるくらい経済的な余裕を持とうな。

そして、クレクレ女性動物に餌をやるくらいの気持ちで遊び、本命を探すのだ。

そうしたほうが、寂しい気持ちを紛らわすこともできると思うよ。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん