大卒6年目。仕事での周りの評価はお世辞にも良いとはいえない。まあこれにはにはいろんな要因があると思うんだが、一つの原因に言い訳をしないようにしてることがむしろ自体を悪化させてる気がしてきた。~~仕事でありがちなこと~~上司「おい、これどうなってるんだ。ちゃんと報告しろ」自分「(いや、それはちゃんとさっき報告したつもりだったんだけどなぁ。あれじゃ伝わってなかったか。。だけどここで『自分では報告したつ…
最近はてなで嫌われている虚構新聞と淫夢とサードブロガーの共通点http://anond.hatelabo.jp/20131223223150これはあんまりにも簡単にまとめ過ぎだと思った。だから問題点を整理したい。まず虚構新聞についてだが、虚構新聞に関しては一貫して「態度の問題」だと思っている。「おもしろくない」「住み分けろ」という批判ははっきり言って無意味なもので、そんな批判が通用してしまうならインターネットの人々はみな自分の「おもしろさ」を絶えず…
あたしも虚構新聞は好きじゃないし、べつに読んでないけど、いつまでも批判してるひとたちってなんなんだろうって最近思う。よく考えてみてよ、虚構新聞って所詮弱小サイトじゃん。大手新聞社や政治家などに対して思想上の理由から粘着的に批判を繰り返すってならわかるんだけどさ、なんで虚構新聞みたいなどうでもいい弱い相手を執拗に批判しつづけるの?所詮、なんの力もないつまらない個人なのに。それがもし暇つぶしなんだとし…
元カレが結婚する。逆バージョンだ。私はまだ結婚していない。高校生の頃から5年以上付き合った。絵に描いたような高校生の恋愛からスタートした。大学生になって二人で色々な初めてのことを経験した。別れてからも年に数回飲みに行ったりしている仲だった。もともと嫌いになって別れたのではない、学生から社会人になるに伴っての様々な環境変化と条件によるものだった。お互い新たな人と付き合ったりしていたけど、いつかは元に…
いままで自分はかずさ大好きで、雪菜のことはあんまり好きになれなかった。だって、彼女さえ割り込んでこなかったらみんな幸せになれたと思うから。でも違った。アニメの12話を見てわかった。「雪だ…」と電話越しにかずさは言った。春希は窓を開けて外を見た。マンションの下から、かずさの電話している姿が見えた。雪が降らないと外を見てと言えないかずさ。彼女に言われるまで雪が降っていることに気づけない春希。二人のきっ…
家族の物語は常に未完である。1.本作の主題? 大々的に宣伝されていたこの作品の主題は「家族の絆」であった。「時をかける少女」「サマーウォーズ」で、揺れ動く思春期の心情を細やかに描き出してきた細田守監督が、特殊な事情の母子家庭の波瀾万丈を通して、母と子の結びつきを表現する王道の家族劇であろう、と私は予想していた。 しかし実際には、冒頭でおおかみおとこと主人公の花が「哲学」の講義をきっかけに出会うことに…
夫がPSPでペルソナ3をはじめた。殆ど初のメガテンシリーズプレイなので魔法が何がなんだか分からない。「ブフって何?」「ヒャドだよ」みたいなやり取りが起こる。っていうか二人ともFF派の癖に例えるときはドラクエ。やっぱドラクエは偉大だなと思った。というわけでいくつかのRPGにおける類似効果の呪文を並べてみながらゲームの思い出にひたろうと思う。サンプルとするシリーズ4作※プレイしていないシリーズ内でなんかあるかも。…
駅から少し距離のある喫茶店。この街では、それなりに長い歴史を持つお店なのだが、駅前開発の影響を受け、つい先日現在の場所に移転した。オーナーの意向で、移転を機に若い女性向けの内装となったため、長い歴史には似つかわしくないポップな洒落た空間となっている。仕事の息抜きに、ぼくが立ち寄るお店のひとつ。二十代〜四十代の、働く男性たちがこのお店を利用する主な顔ぶれだ。移転してからというもの、近くの高校に通う女…
anond:20131223131135 の件は、 男/女 の違いとか、 別名保存/上書き保存 の違いとか言われるけど、そうじゃないよ.単に 良い恋をした/悪い恋をした 覚えていたい恋をした/忘れてしまいたい恋をしたという違いだけだよ。増田は前者だったね。良かったね。
DARPAのロボコンに関して、すごくタイムリーな記事なので読んでる。http://www.technologyreview.com/news/523096/qa-with-james-kuffner-google-robotics-researcher/とりあえず思ったのは、Googleに買収されてロボコンに参加した企業はSCHAFTだけじゃなかったんだってこと。微妙に残念じゃないって言えば嘘になる。