どっちも持ってるなら充分嫌いになりそう
姫野カオルコが半自叙伝の『謎の毒親』の中で森茉莉を苦手な理由として「父親に愛されて育った女性特有のブライトネスに胸が苦しくなるから」と述べてたのが人間らしくて面白かっ...
姫野カオルコが言ってるのは例えば高橋真麻のポジティブ性のことなんだろうが 森茉莉はそういう箱入り娘な自分自身を突き放して見る皮肉で乾いた感性“も”持っているので なんかち...
どっちも持ってるなら充分嫌いになりそう
どっちも持ってると上位互換っぽいもんな
無邪気な方がマシまである
nessko 森茉莉はそういう自分を客観視して自嘲自虐的におもしろがる視点も持ってたけど。逆に、姫野カオルコは『謎の毒親』読むと、お母堂によく似てらっしゃるのに無自覚と感じて...
自分を客観視して遊べるウィットがあったとして、それが見る人が見て苦しくなることとどう関係あるのかわからんな。
おかあどう?
増田にしては文化的な日記だ
うぜえー 過干渉ストーカーにまとわりつかれればいいのに
?
キミまだテクノロジー犯罪に手染めてんだね
しかし森茉莉は2度の結婚に失敗して 子供も父親に取られて 孤独死した訳だが それでも嫉妬の対象なんか?
嫉妬とは違うのでは
ツイラクって小説を中学だか高校のときに読んだけど、 ボーイッシュな女の子がエロに落ちていくのにすげー興奮したことを今でも覚えてる
准子だ准子
俺は以前から、頼まれてもいないのに自身の幸せをむやみやたらに外に振りまく存在の加害性を問うていた 予言してもいいが、あと十年もしない内に、この問題に対する潜在的な不満が...
持たざる者はどうせ結婚できずに血が絶えるので、気にしなくても無問題。
リベラルやフェミニストの憎悪や妬み嫉みは留まることを知らない 一人の弱者男性としては平和に生きたい物だ
いろんな親がいて、いろんな子どもがいて。みんなどこか変なところがあって。一部の論外な親は別として、みんな毒親。
森茉莉のことを幸福な生い立ちゆえの自己承認カンスト代表みたいに言ってる時点で ハァ?って感じだけど。 羨ましがるには森茉莉は森茉莉で親との関係にややこしいもの抱えすぎだ...
言ってるか?
敵の発言はニュアンス変えつつ爆盛りするのはレスバの基本
エアプは話しかけてくんなよっていくら釘刺しても文盲には通じないからなあ
エアプって何?
多分ここでいう「謎の毒親」読まないでトラバしてる増田のことを言ってるんだと思う
バックでセックスしてる時に膣の空気が抜けてバフバフいう現象のことだよ
話しかけてるのお前で草
姫野カオルコにいってるのか元増田に言ってるのかトラバしてる増田に言ってるんだかブクマカに言ってんだかわからん文章だけどヒスって前後不覚にでもなってるのか
2015年の小説。 毒親あるあるが満載で、共感しかないけれど、普通の人には理解されないんだろうな。地雷がどこにあるのかわからない、こんな人間でも結婚し、子供がいると社会的に認...
半自叙伝というよりフィクションとしてだして、最後の最後に全部実話ですって表明してる構成だったはず。10年前の小説。著者の直木賞の『昭和の犬』の裏拍みたいな内容。 暴力も、...
謎の毒親はすごい。尊敬すら覚える。自分の経験に向き合って文章にしたことに。
少々、読みにくかった。 質問の手紙、質問への回答という順序になっているが、ところどころに、実際に会ったと思われる記載がある。実際に会ったところは途中には書かれていないこ...
こういうエントリのブコメでよく思うけど、論点関係なく姫野作品は苦手とか森作品にはこういう魅力があるっていう単語レベルでしか関連してない自分がどこかで主張したかっただけ...
姫野カオルコって『彼女は頭が悪いから』の人か!
毒親育ちかつ森茉莉は『父の帽子』とあと数冊読んでるけど あまりに世界が違いすぎて、ブライトネスだの苦手だのは思わなかったな 「クジャク綺麗だなー」くらいの感覚
成瀬は天下を取りに行くもいいんだが、滋賀を代表するひねくれた作家といえば、断然、姫野カオルコ先生ですからね。
ああーなんでずっと近所の本屋が 成瀬は天下を押しまくってるのかと思ったら地元出の作家だからか!
デビューでヒットってすごいなあと思ったら京大文学部出身だった
中学の時ツイラク読んだな。受難と整形美人がおもしろかった
シンプルに文章がつまらなかった記憶しかない
文章がつまらないって何?