五段活用つっても「手伝う」→「手伝わせる」はあ行からわ行に変わってるのはなんで? 「手伝あせる」だと言いづらいから「手伝わせる」になるんなら「味わわせる」も言いにくいか...
「手伝あせる」→「手伝わせる」になったんじゃなくて、 「(手伝ふ→)手伝はせる」→「手伝わせる」じゃないんか
そうだとしてもは行からわ行に変わってんでしょ? 味わわせるも変わって良さそうなもんじゃない? そもそも、江戸時代に「手伝ふ」と書かれてたものを現代で「手伝う」って書かれる...
それは変化を終えて定着した後に追認されるべきことであって、それまでは誤用は誤用として正しくコミュニケーションが行われる方向に是正していくべきだろ
「手伝ふ」が「手伝う」に変わる過程でもこういう反応あったのかねぇ。 というか、なんで変わったんだろうね。 変化を嫌う感情って別に時代によらない普遍的なものである気はするし...
ハ行転呼でググれ https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E8%A1%8C%E8%BB%A2%E5%91%BC
情報提供ありがとう。 これは発音がどう変化したかについての言説なのかな? ここに書いてあるとおり発音の変化が平安時代に起こってたのに書き言葉はずっとは行表記のままだったな...
「手伝う」も「味わう」も「わいうえお」のワ行(ワア行)五段活用やろ
https://anond.hatelabo.jp/20240327173708 https://anond.hatelabo.jp/20240327175449 「味わふ」「手伝ふ」の五段活用の「はひふへほ」が「わいうえお」に音韻変化したのであって、一旦「あ」を経由して「わ...
低能に多くを求めるな