小6の夏休み、母親に数学を教わっていたことがある。 母親はド文系だったのだが、2の平方根を筆算で開く方法を示しながら計算機の「√」ボタンの意味を説明してくれた。 「1/7などと...
素直にすごいと思った。 世の中にはそんな母親もいるんだな。
いや、流石にバカにしすぎでない…? 「平方根は数字の繰り返しがない」くらいは常識の範囲だろ?中学数学やん、義務教育だろうが 文系だって中学行ってるんだからそれくらい習って...
いや、義務教育内容なのはわかるよ。 それを子供に説明してあげようとする母親の存在そのものが新鮮なんだわ。母親と勉強関連の会話しないからな…
なんか、本当に友達いなかったの?
逆に聞くけど、みんなそんなに友達と母親について話すんか?