昨日覚えたカラスと黒い鳥のたとえ早速使わなくていいよ
おじさんになってからわかったけど、おじさんを好きになる若い子って実際にいるから「どうせ本気じゃないだろう」と適当にあしらってると可哀想な目に合わせてしまう、ということ...
大体その場合っておじさんが好きなんじゃなくて、年長の余裕や知的勾配や権力勾配、父性や保護者性を見てるんだよね。
それらも全てそのおじさんの一部じゃん。結局そのおじさんが好きってことかと。
「おじさん性」ではなくて「父性とかを持ってるのがおじさんに多い」ってだけじゃん。 カラスが好きなだけで黒い鳥が好きなわけじゃないってこと、もちろん黒い鳥が好きな子もいる...
昨日覚えたカラスと黒い鳥のたとえ早速使わなくていいよ
どこにも「そのおじさん個人」が出てこないので全く話にならない喩え。0点。
彼女にママ性を求める男がいるのと同じように、彼氏にパパ性を求める女も腐る程いる。 どちらにも共通して言えるのはメンヘラってか相手に理想を押し付けまくりでめんどくせえやつ...
おじさんを好きになる若い子って実際にいる ・・・ そう、全体からすると割合は限られているけれど、いるんだよな。 もちろん1割もいないが、何%かはいるようだ。
倍くらいの年齢でもかなりの頻度で好きになられるで。ワイが優れてるってこともあるが、それほど希少ではないのかもよ。
全若い女性の数%いれば十分可能性はあるからね。学校のクラスにひとりふたりいるくらいの頻度だろうから、人と接する機会の多い人ならちょくちょく遭遇するはず。 「9割はダメ...
ワイは可愛い子にしか関わらないし、だからおじさんOKの子もまあまあいると思う。ワイが滅多に見ないほど優れてるのもあるけど。
増田でモテ自慢とかしてる男に寄ってくる女なんてたかが知れてる 何が「ワイ」だよいい年して
教科書に載せられるくらいの酸っぱい葡萄やねwwwちなみにさっきの例は17,18,21歳や。みんな可愛いで。