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超初心者向け 数式があまり出てこないor数式をわかりやすく説明してくれている 量子力学の基本的な部分がわかる 量子力学の歴史がわかる あまり最近の本ではなくて、すでに名著...
無料なら https://language-and-engineering.hatenablog.jp/entry/20121203/QuantumPhysicsNoteLinks
学研まんが 量子物理のひみつ
「すでに名著として評価がしっかりと定まっている本」で数式が出てこないというのは難しい。そういう一般向け啓蒙書は「名著」とされることはほぼ無いため。 量子力学は「粒子は"実...
ああ、これなんかめちゃくちゃ良さそうですね。 Kindle版がないのは残念ですがとりあえず書籍を注文しました。 数式を避けて想像したところで間違った理解につながるだけ、 という言...
たぶん解析力学は勉強してないと思うので、いきなり量子力学をやるとまずハミルトニアンとかラグランジアンというのが何なのかわからんとなると思う。 解析力学を先に勉強すること...
線型代数やってれば分かるくね？ 一瞬、数学でやってるそれに物理学的な意味を与えるところで躓くかも知れんけど、やってりゃ分かるっしょ。
線形代数やってればある程度は分かるだろうけど、元増田の書きっぷりからすると線形代数もやってないだろうという話。 あとは有限次元の線形代数だけだと散乱状態とかの連続固有値...
応用数学としての量子力学にしか興味がないっていう人のための本。そんなのないかな。数式はむしろバリバリでてきてほしい。物理とか（応用性を考慮し）物性とか本当は興味ないけ...
いくらでもあるだろ。 https://www.amazon.co.jp/dp/4254136773
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