そういっていたぼうずも
ひとりさびしく
とのさまに
ころされていったのでした
Permalink | 記事への反応(0) | 10:02
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「いやまず屏風がなくてですね」
そういっていたぼうずも ひとりさびしく とのさまに ころされていったのでした
よっしゃ、世界一の屏風作るで!
でもそこらへんは血だらけで。 とんでもないけどちならある、そう、とんちの一休さんでした
将軍さま「それをどうにかするのが、お前の仕事だろう?」
SES社員っぽいいつものメンツw
屏風から虎が無限に出てくるヽ(`Д´#)ノ
とりあえず無い前提で出してみて