せっかく物語をおじいさんサイドとおばあさんサイドに分けたのに、柴刈りに行った山で何が起こっていたのかの伏線が回収されてないのおかしくない?
トランスフォーマーみたいに👴と👵がクルッとフリップしないと駄目なの?
「桃」は、若い異性との逢瀬を暗喩しています。
おばあさんは閉経してるハズなので逢瀬した男が産んだんだね!
当時の平均寿命考えたら30~40の可能性高いぞ
子供が生まれてくると言ったら、妊婦さんからに決まってるやん。 つまり大きな桃は妊婦さんのこと。 川に流されてきた妊婦さんが死にかけだったか、既に死んでいたので おなかの中...
あのさあ川はどこから流れて来てると思ってるんだい? 伏線は文字通り回収されてるんだよ、それくらい読み取りなよ
桃は、おじいさんの金玉の暗喩ですね。
おじいさんとまぐわった桃尻娘のメタファーでは?
そこらへんを直して、おじいさんサイドにかぐや姫を出したのが、新鬼ヶ島だったか
お爺さんは、将来起こるであろう鬼退治のため、山に柴犬を狩りに向かい、鬼に屈しない犬を選んでいた。 そう、お爺さんは未来予知の能力を使い、転生体である桃太郎を回収するため...