統計学を「演繹的推論」に使ったら、事故ばっかしてるじゃん。特に社会学や、医学で。小保方晴子の事件よりも、ディオバン事件の方がヤバいよ。これは、ノバルティスもまずいけど...
頼むから不偏推定量と一致推定量とクラメールラオ下限くらいは勉強してから統計学について言及してくれ。基本中の基本だから。それが分からないなら統計学の言葉は一切使わずに議...
平均値とかの言葉も使えない状態で成立するような「議論」なるものになんの意味があるのだろうか・・
「平均値」は本当に害悪で、分かってない奴は平均値を計算すると何かわかったような気になっちゃうんだけど、あれはデータの分布がガウス的であることを暗黙に仮定することになる...
偏差値とかもっとやばそう
あれは最悪
医学で何があったのか知らんけど、それと歴史学や文学とどう関係があるんだ