彼らはダサい邦題、間違いだらけの翻訳、テレビタレントの声優起用、観客をバカにした予告編などが売上を増やすための施策だと思っているようだ。私は悪い宣伝のせいで多くの客を逃していると思うが映画を作った人間がそのような宣伝の仕方を許可しているのだから受け入れるしかない。私にできるのは宣伝を作品の一要素として捉え観るかどうかを決めることだけだ。
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