ついつい加害者を擁護してしまう
過去に何か原因があったのだろう、現在の環境が本人をそうさせてしまったなどと
根はいいひとなんだから、気の迷いだ、魔が差したなんだと
そういった認識を正せば、その加害者たちも真っ当に生きていけるのではないのだろうかと考える
被害者加害者の関係になる件になったとき、その解決策はお互いに忘れてしまうことだと思っていたこともあった
性善説を信じている
本当はいい人ぶりたいだけなのかもしれない
自分が何かしらの加害者になったときにそう守ってほしいのかもしれない
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