これ女性も似たようなこと考えないか?
自分からではなく男性のほうからアプローチされるといった女性としてのプライドは確実に保ちつつ、気に入らないタイプの男性は一切寄ってこない、気に入ったタイプの男性とだけ付き合うという結果を求めている。
自分好みの女性を弱者である自分でも「確実に落とせる状況やお膳立て」ではないのか? 「あてがう」とはいっても女性なら誰でもいいわけではあるまい。 つまりただあてがうだけでは...
落としたりする過程ではなく 人から見られて恥ずかしくない家庭に収まってる結果 ではないのだろうか
これ女性も似たようなこと考えないか? 自分からではなく男性のほうからアプローチされるといった女性としてのプライドは確実に保ちつつ、気に入らないタイプの男性は一切寄ってこ...
やはり結果…なのか…。 いやむしろ両方のような気がしてきた。 「過程」を満たしつつ、「結果」も享受したいと。
そうよなー 「弱者男性論」はやっぱり恋愛工学に行く未来しかないんよ 歴史は繰り返す
もう過去のものなのかね?>恋愛工学
これだよ。 自分でリスクを負って失敗して傷つくのが嫌だから過程をすっ飛ばして誰かに結果だけ与えられたいんだよ。 要は子供なんだ。 弱者男性に限らず家庭環境悪い女にもそうい...
結果だけ与えても難癖つけて否定しそう。