2021-04-20

諦めてる

朝に私と同じような増田さんがいたのを見て、世の中こういう人も少なくないのかなと思った。

かつて酷い部署に配属されストレスで体を壊しいまだに心療内科通院、そして最近の労働安全衛生規則で義務らしい会社主催のストレスチェックで高ストレス群にあてはまり1回辞退した産業医面談の催促、高ストレス群のなかでもハイリスク群に分類されたらしくもう1回産業医面談しろとメール来たけど医者に行ってるという選択肢をクリックして辞退。

産業医が会社と繋がってるのは知ってるので、今持ってる不満をぶちまけると会社と喧嘩別れで退職せざるを得なくなる未来予想図が見えるのも件の増田さんと同じ。

ただ、私がその増田さんとの違いを挙げるとすると、そのストレスチェックの会社の勤務地での元締めや、それにまつわる部署のの仕事が遅い、全社活動の旗を降らなきゃならない人たちの指示が不明瞭で余計な工数をかけざるを得ないこともストレス要因の一環なんですけどという話。

そして、勤務地要員や仕事への関わり方要因もかなりストレスになってるし、他の部署で私がそうありたい仕事の仕方をしてるところがあり、何年も希望を出し続けてるけど会社側はそれを汲み取る気もないらしく。

そんな状態で何が産業医面談だ馬鹿野郎って話だし、そういう動きに対して期待はせず、外に視野を向け始めたものの行きたい会社がコロナで採用クローズしまくってて歯痒いのはやはり件の増田さんと多分同じ。

面接するにも、うまく伝えて地元に帰りたい、そうすれば数あるストレスの一つは確実に消えるのは否定しないけど、期待して実施するとそうならなかった時に本気で精神崩壊しそうなので、自分を守る意味でもそういう期待はしないことにする。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん