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戦ってもあぶれるという構造を指摘しています。
だからそれが戦わない理由にはならないだろと。
なるぞ
じゃあそう言う構造にならないよう戦ってるのか？という話になる。 戦わない理由にはなり得ない。
構造問題として男が多いからといって男女の産み分けで男なら堕胎すべきと運動するのはちょっとね。
男女の数の違いがあるから頑張らないってこと？ そりゃ誰も味方してくれんわ
頑張ったとか頑張ってないという主観では構造は変わらないという話です。
まぁその男が余るなんて絶対に来ない未来は置いておいて、給料を上げるために個人で頑張ったり、更に言えばブラック企業を無くす運動を起こすことはできるだろ？ そう言う努力はど...
マクロの構造問題にミクロで反論されても噛み合わないですよ。
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