辛くて食べられない
砂糖を当たり前のように大1大2と使っているが、こんなことが可能になったのはここ半世紀位のはず 今日本料理として認知されている日本の料理は大正時代以前には存在せずまったく...
まーた隣国の人かい?
今回は日本料理の伝統の虚構が明らかになったので、シリーズものにして次は韓国料理の虚構を明らかにすればいいんじゃない?
辛くて食べられない
全くとまでは言えないだろうけど(沖縄台湾での国産化とか水飴とか豊かな時代なら無理では無いと思う)、炭水化物で誤魔化す食事とそれを補う塩分たっぷりの食事なのは少し昔の田舎を...
貴族や大名に献上する料理だとか 農民がたまにしか食べられないご馳走だからこそ そのレシピが大事に伝承されたりするわけで 必ずしも「日常的に食べられないから存在しない」とは...
一般庶民には無縁だったというなら分かるけど
てゆうか、日本料理にそんなに砂糖つかうか? どんなメニューを想像していってるんや
豆腐百珍とか、そういう江戸の料理本読んでみたいな 面白そう
江戸時代の庶民の食事を調べたことがあったが マズいご飯とマズい漬物とマズい煮物だったみたい。 調味料の入手性と品質が悪くて無味無臭かクソまずいかの二択。 現代の塩おにぎり...
半世紀もやってれば十分に伝統的な料理やで。
だからなんなの?
「日本は、柔軟に他国の文化を取り入れ、昇華させている」と言ってイキった料理を出すと、海原雄山に鼻で笑われる 山岡士郎
鬼滅の刃の炭次郎が、鱗滝さんから振舞われた料理は何だったんだろう。。魚料理?