2020-10-01

コロナは3ヶ月が、分かれ目、これはあたってた。1ヶ月ではなかった。が6ヶ月とは言いにくい。

まさに、モルガン・スタンレーが三菱に買収された事件

当座の資金がショートした、数十億の利益が合っても

あしたの100円が払えないと、倒産する

 

経済の常識

 

だから3ヶ月のコロナ短期融資が超重要になり

給付金3ヶ月という話になった。

現実問題、コロナ騒動が3ヶ月でほぼ沈静化し、経済復興が始まった。

 

つまり、この3ヶ月をバラマキだと思ったか

短期の緩衝材、エアバッグと思ったか?

経済センスのわかれめ。

 

倒産か?融資か?そりゃ企業はお金を借りる

税収があがるわけもなし

だから、特殊税制が4月に行われた

 

金融の常識的な短期融資の問題を

とけたかどうか?

もちろん、そのまま倒産する企業もあるだろうが

大多数はコロナを乗り越え復旧を始めている

短期融資がなければ死んでいる企業が

たった3ヶ月の融資で生き残る

 

これが金融の常識 ずっとむかしから。

 

金額ではなく 何ヶ月とよんだか

さすが

経済復興 経済がもどってきているのは、みんな実感しているよね?

給付金のありがたみと、バラマキとの違い。

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