地球でコールドスリープ処置を施され、2000年後にテラフォーミングされた火星に輸送されてから目覚めたとする。 人に教えてもらわずに自分が目覚めた場所が火星と気付くことは出来る...
重力が軽い
2000年も寝てたら筋肉ヨワヨワで立ち上がることもできないんじゃないか? SFのコールドスリープものってそのへんどうやって解決してるの?
全身にシックスパッド巻いてブルブルしてるんちゃう?
寝るというのはホットスリープであってコールドスリープとは全然違うだろ PCだってスリープ状態と休止状態の二種類の寝方くらいするで
コールドスリープでは筋力は衰えないことになってるの? まあそうしないと話にならないからな。 ホットスリープが「寝る」なら、 コールドスリープは、冷凍庫にいれたものをチンし...
筋肉が落ちるってのは、「筋肉を分解して生命維持に必要なエネルギーを作り出している」ってことなんでね コールドスリープはそもそも生命活動をさせずに凍結させる超技術なので、...
お湯で戻すのか。
立ち上がらなくても重力加速度が1/3で外の気圧が1/100で地表の曲率が2倍になれば物の挙動で気付く
夕焼けが青い
空が常に霞んで雲がない
鉄血のオルフェンズは火星が舞台らしいが、重力が軽かったり夕焼けが青かったりの描写はなかったような気がするな(うろ覚えなのであったのかもしれないが)