特定の色の波長が見えない人がいるが、逆に大多数の人と違う波長が見える人も少数いると思うんだよな。こういうのは超感覚かな?
大変だと思う。 しかし、人間に元々視力以上の感覚器官があったと考えたらどうだろうか。 ものすごく不便なはずだが我々は今不便を感じず生きている。
世の中にその超感覚があることを前提としたものが無いからね。 視覚や聴覚を前提としたテレビや本や信号機やetc. etc...がある状況とは違って当然。 anond:20200201143719
特定の色の波長が見えない人がいるが、逆に大多数の人と違う波長が見える人も少数いると思うんだよな。こういうのは超感覚かな?
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中途で失った人がもし居たらわりと苦労するだろうな 超感覚に頼っていて視覚や聴覚が発達してないだろうから anond:20200201143719
いや不便だろ 目の前の相手が何考えてるかわからないんだぞ?これがどんだけ不便か考えてみ
「視力や聴力を失ったら」のタイトルで不快になることを予測するのは無理だよ。 よっぽどそういうタイトルで不快な内容の文章を読んだり書いたりしてなければ、 自分と同じように不...
霊能者のように死んだ人と意思疎通できたり、動物の感情が読み取れたりする能力はあると便利だなと思う
「失った機能を数えるな。残った機能を最大限に生かせ」 パラリンピックの父、ルードウィッヒ・グットマンの言葉です。