知り合いの「女」が何人なのかにもよるけどね。
この問いを投げ掛けられたとき、私には話す相手がいないことに気付いた。 「話せるときに話してね」「何でも聞くよ」などと聞こえのいい前向きな言葉を並べる人はいるが、そういう...
そもそも人の悩み話をよろこんで興味深深に聞く人間は少ない
喜んで興味津々でなくてよいが…。 「聞く」と言っておきながらすぐに話をすり替えるのはいかがなものか。
人は自分の経験でしか語れないから。
こういうのが起こるのは往々にして異性間でのこと。 女ってのは自分の話は聞いてほしいくせに、人の話は聞く耳持たないものなのだな。 勉強になったわ。
知り合いの「女」が何人なのかにもよるけどね。
多くはないがかといってすぐに数えきれるほどでもない。
そりゃ、死なれたら困るし 他人の不幸はメシウマだから。
後味悪いってか。 相手がそれだけ自分のことしか考えないのなら、俺もまたそうしてよいものか。 俺がそうしたときだけ、相手は死に物狂いで(?)非難してくるくせに、俺から非難しよ...
3行目の意味がよく分からないけど、理解を求めても共感されても人は孤独なままだよ。
私が他人の話を真剣に聞いていないと、相手はそのことを非難してくる。 しかし他人が私の話を真剣に聞いていなくても、私は残念な気分にはなるが特段非難まではしないし、仮に非難...
不均衡があるなら非難すりゃ良いのに、匿名で愚痴られる身にもなって欲しい
それは申し訳ない。 どういうわけか私から相手に対する非難は全然響かないようで依然釈然としない。