火にいる爪は鳥を隠すy
普段はおちゃらけてるけどいざとなったらすごい奴 みたいなキャラ設定多くない? この設定が一番ラクできるからなんだろうけどさ。
「能ある鷹は爪を隠す」のように、普段はそのように振る舞っているだけとか。
火にいる爪は鳥を隠すy
常日頃からすごい感を出す脚本を考える方が大変だもんね。
小池一夫のキャラクターの作り方みたいなのにも書かれてたからメジャーな作法だな
有名なのはシティーハンターとかルパン三世か ギャップ狙いもある
自分でトリックスターの役も出来るんだから便利だしいいだろ。 逆に普段から真面目キャラとかだと主人公としての存在が薄くなりがちになるんだよ。
多いの?一作品に対して三人も四人もいたりする? 「熱血バカ」「マジメ君」よりも多いか?
「そういうキャラのいる作品が多い」って話やろが… 現実的にそういうキャラは存在していないからこそ、その違和感に気が付くと気になってしょうがなくなるとかそんなところだろ。 ...
そんなこと言ったら「筋肉バカ」も「障害レベル無口」も現実におらんやん 実は凄いんですキャラ程度で違和感感じるなら登場人物全員に違和感あって漫画なんて読めたもんやないやろ
「昼行燈」という言葉があるように忠臣蔵、はたまた三国志演義からあるお約束キャラ設定やぞ
三国志より「鳴かず飛ばず」だろ。
一貫して常に強い、怖い、無愛想、暴力的は観客が疲れる (ベルセルク、北斗の拳、その他)
みんながやってる事だから 差別化してよりよい演出するのは 大変なじゃないかな
ギャップは基本中の基本だからね