タイトルの中で燦然と輝く「すし」
例の事件に関する感想blogがいくつもあがっていて「殺すほどのことでも殺されるほどのことでもなかった」「理不尽すぎて納得できない」っていう声があって個人的には違和感はげしい...
タイトルの中で燦然と輝く「すし」
行くか…スシロー…!
人を殺したら死刑だと法律に書けば殺人は起きない 新幹線低能陸士長が強い殺意を持って人殺しをしたのは一人なら無期懲役だという安心感から 日本が殺人罪が最短しっこゆうよだから...
念のために聞くが、お前はこの増田を書いたことにより殺されても文句は言わないのだな?
殺されたら文句は言えないだろう
文句はあるさ。それは俺にとって不都合だからね。 でも、その不都合を善だの悪だのにはすり替えない。及びこの世界でそれが起こるはずのない理不尽だという設定の押しつけをしない...
「公での罵倒は、多くの国では深刻な報復を呼ぶ」「フィリピンで、日本人と韓国人が多くこれで殺害される」 場所がフィリピンで低能先生がフィリピン人だったら、と考えると分かり...
殺されるほどのことかを決めるのは被害者や第三者の価値観 でも、殺すほどのことかを決めるのは加害者革の価値観