なんだこのめんどくせーの
普通に、未来世代から前借りしてるものだって学校で習わないっけ? 公共事業なんかで作るものは、将来に渡って使うものだから、前借りに正当性があるとか習った気がするんだが。
現在か未来かという区分ではなく、国内か海外かっていう視点での指摘をしてるのでしょう。「国内からの借金であって海外からの借金ではない」という指摘に「いいや、未来からだね...
国債を借金に喩える人で「海外に返さないといけない」と思ってる人っていないよね?
「喩える」…?
なんだこのめんどくせーの
未来には更に必要なものが出来て 結局国債が減らないんやで
なんかリフレ派?の人が「日本国内で消化してるものなのに借金に喩える馬鹿www」みたいなニュアンスでよく言うからさ
まぁ70年前にも踏み倒してたからね大丈夫