死んだことの無いやつに言われても信用できないな
もう死ぬしか無い
走馬灯ってあるだろ? 身体が危機を感じると時間がゆっくり感じるようになるってやつ 一説によると、 その体感時間は限りなく減速し続けて 死の瞬間には無限大に近くなると言われて...
死んだことの無いやつに言われても信用できないな
「ニアデス体験」で検索したら出てくる。 死の三徴候 呼吸停止 心臓停止 瞳孔散大 という条件が揃ったら医学的に死と判定される。 アクシデントで死んだ人が生き返った事例は多々...
その言ってるやつは永遠の苦痛を味わってる最中なの?
うん、 哲学者かなんかだったと思うけど 名前忘れたから調べたら書くわ
たぶんなんか勘違いしてると思うけど 時間の経過は決して止まらないから永遠に思えても必ず結末はやってくるぞ 時間の認識は脳細胞の代謝と電解能に関係するから 体感時間の遅延に...
体感ですよ体感 主観の方の感覚
いやだからその主観による時間認識の低下にも限界があるって言ってるんだけど 魔法みたいなので遅くなるとでも思ってんの
長い時間の夢とか見たことない? 走馬灯に近しいものは体験したことない?
勿論見たことはあるけどこうして目が覚めて増田ができているので 何を持ってして永遠の状態を信じられるのかが理解不能
その感覚を死の瞬間の極限まで 持っていくと、さもありなんと俺は思うよ。まー、言いたいのは自殺のリスクも考えてねって話さ
時間感覚が年代によって違うのは脳の代謝速度が違うのと 集中によって脳の電解質のやり取りが高速化されるのが原因というのが今の科学的見解なので 死に直面してもそれを上回る反応...
永久に変化がない状態ってのは、変化が止滅した場合にのみ可能。 アートマンがプラクリティの干渉から離れて、独存に至った場合に変化をコントロールできる。時間は変化から生じて...
連投中なんだ
キューブラー・ロスか。怪しい話だが。 http://occult.xxxblog.jp/archives/452614.html
あー、それそれ 載せてるところが胡散臭すぎだろ 笑 嘘か本当かは別として、 自殺を思いとどまるきっかけになればいいんだよ。