主語がどこにかかってるのかわからなくて混乱する
愛されなかったまたは愛されない
人間は論理的になれない。
なぜならば人間は論理的に考える
事なんかよりもはるかに自己愛の
ほうが大事だからだ。
正しい答えを出して実行するよりも
自分が認められる様な選択肢を選んで
しまう。または自分を守るために何も
選択しないか。
論理的に考えるのは
本来的につらいことだ。
論理的な考えができず、
自分の頭が悪いと思うのは
違う。私は単に自己愛が不足
しているのだと思った。
横だけど、めっちゃ楽しみやわ。
正規だろうが非正規だろうが、労働者には当然の権利がある。
弱い立場の人間を守るための法律はいくらでもある。
知識として知ることが重要。当然の権利は当然の権利として主張しなければならない。
非正規労働者の地位向上は非常に重要だが、しかし本当は正規労働者の権利削減と対でなければならない。
決して首に出来ない社員。決して給料を減らせない仕組み。圧倒的に強い労働組織。
だから正規社員を一人でも減らそうとみんな躍起になるんだ。
いま、このまま非正規労働者の権利と地位を、高めて行ったら、その分、正規雇用を減らさないと企業は立ちいかなくなる。
ほんの一握りの既得権者と圧倒的多数の使い捨ての労働力だけになってしまう。
きっと社会は衰退する。
孤独耐性があまり強くなさそうだから、俺はなんとか相手を探すのが良いと思う。
自分の中で言い訳をするのをやめるのから初めてくれ
視聴者(読者)にも主人公にも分からない謎を出すという、アニメ(漫画)のタブーを踏んだから。
ミステリやサスペンスの謎解きを楽しむ層と、女の子のキャッキャウフフを観たい層は客層が異なるんだよ。
ナース全然悪くないじゃん…
結婚しない幸せってあるんじゃないかな。
敢えて、結婚しないという人生の選択もあるんじゃないかな。
「なぜ独身なの?」と聞かれた70歳女性は、
「特別だと思える男性に出会っていないからです...今はまだね」
と答えたそう。
特別だと思える女性と出会うまでは結婚する必要ないよ。
10年前、彼と知り合った。知り合った経緯は省く。
知り合ってしばらくして彼から告白され、付き合ったけれど、すぐ別れた。
別れは一方的に告げられ、理由はわからなかった。
ただ、友達としての付き合いは続いた。
10年間、一緒にいろいろなゲームを渡り歩いた。
遠距離だったからほとんど会えなかった。
けどその分を埋めるように、毎晩スカイプで話し、一緒にゲームをし、ときにはそのままスカイプ通話をつなげたまま眠ることもあった。
ほとんど会えなかったけど、声を聞くだけで幸せだった。
ほぼ毎年、誕生日に、クリスマスに、バレンタインに、プレゼントを贈った。会えないから、せめてプレゼントだけでも贈りたかった。
服を数枚選んだり、靴を選んだり、お財布を選んだりした。
ときどき彼は、「このゲーム課金したいんだよね」と言った。
なんで自分でしないの? と言うと、自営(と言うか特殊な職種)の彼は、「カードを経理の人に握られててゲームに課金すると怒られる」と言った。
一緒に楽しくゲームしたいと思っていた、プラス、惚れた弱みと言うか、断ったら嫌われるんじゃないかなというある種の強迫観念から、私は彼にビットキャッシュを貢ぎ続けた。
ときには、こんなことも言った。
「来年、必ず○回会いに行くから! だからもうあと1回だけ、お願い!」
課金がちゃみたいなシステムのあるゲームで、そう言われて、そのときは4万ほど課金した。
約束は一度も守られなかった。
最近になって、ちゃんと恋人として付き合おう、と言われた。
嬉しかった。
やっと、と思った。
いろんなことで嘘をつかれているとは、うすうす知っていた。
最近並行して付き合い始めた年下の女の子、ナースだと言っていたけど、彼女の出身大学に看護科はない。
いまどきは看護科出なくてもナースになれるのかなって思ってた。
突っ込んだことはない。
こういう矛盾点突っ込むと、すぐ、縁を切るね、ばいばい、と言われるから。
付き合い始めても、メールの返信は稀だった。
毎日、お仕事お疲れ様、今日はこんなことあったよ、みたいなメールを送ったけど、それに返信がくることはほぼなかった。
LINEはアカウントだけはあるけど使ってない、みたいなことを言っていた。
会いに行くのはいつも私だった。
新幹線で片道2時間かけて行った。
ひきこもりをようやく脱したばかりの私にとって、新幹線に乗るのはとても勇気のいることだった。
付き合おうと言われたけど、好きだといわれたことはなかった。
ナース(仮)の子は、彼とのお出かけを「彼氏とデート」と称してフェイスブックに写真つきで書いていた。
彼のことを「彼氏」と呼べるのがうらやましかった。
だから、「私もあなたのことを彼氏って呼んでいい? ツイッター(鍵つき)とかで、彼氏とデートって書きたい」と言ってみた。
「ネット上じゃなければいっていいよ」と言われた。
なんで? って思った。
ナース(仮)の子には何も言わないのに、私は鍵つきのツイッターで彼氏と呼ぶことも許されないのか、って思った。
会えばセックスする仲だったけど、月経困難症の治療でピルを常飲してる私とのセックスは、いつもコンドームなしだった。
知り合いには、ピル飲んでるからって避妊もしてくれない男は屑だよ、と言われた。
ある日、ちょっと聞いてみた。
「ピル飲んでるからって言っても、ときどきは妊娠する人がいるんだよ? 妊娠したらどうするの?」
答えは、
「それはそっちでどうにかしてよ」
だった。
屑だった。
そんな屑でも好きだったから、毎晩だった通話が間遠になり、ゲームにログインはしてるけど一緒にやろうって誘われなくなると、不安が増した。一緒にやりたいな、って言っても、今日は一人でやりたい、と返答される日が続いた。
もう飽きられたのかな、ナース(仮)の子お気に入りだったもんな、もう嫌われたかな。
不安はネガティブな発言を招き、結果、彼を怒らせた。
そうして、「もうめんどくさい、縁切るわ」
スカイプをブロックされ、着信拒否された。
10年続いた関係の終わりは、あっさりしたものだった。
結局、彼にしてみれば私は都合よく使えるだけの女だったのだ。
以前、今とは違うゲームをしていたころ、ギルドのメンバーだった男性に言われたことがある。
「二人の関係って、友達とか恋人っていうより、奴隷とご主人様みたいだね」
そのとおりだったんだ。
ご主人様は奴隷を簡単にポイ捨てし、お気に入りのナース(仮)とデートをしていらした。
さらに、知ってしまったこともある。
ご主人様には、妻子がいたのだ。理由は知らないけど別居中の。
ご主人様の妻もフェイスブックのページを持っており、その写真の中には彼から見せてもらったことのある子供の写真がばっちりあった。
その子供は日々成長しており、もう小学生になるようだ。
以前聞かされた話では、学生の頃に結婚したけど妻子とも病気で亡くした、と言う話しだったのに。
10年は長すぎたな、と思う。
私はもう年を取りすぎていて、新しい恋愛を望むべくもない。
未来に夢を見ることも出来ない。そういう年齢だ。
○歳になったら結婚してあげる、と言われて、舞い上がったこともある。
馬鹿な女だ。
会いにいく、と言う約束すら守らない男が、そんな約束、守ってくれるわけがないのに。
最近、彼のパソコンが壊れたとき、彼は言った。
「これで連絡取りづらくなるね」「一緒にゲームも出来なくなるから、接する機会も減るね」「寂しくなるけどしょうがないよね」「仕事でも使うから困るけど、今は新しく買う金もないしなぁ」
買ってくれ、とは絶対に言わない。
ただ、連絡取れなくなるね、一緒にゲームも出来なくなるね、接する機会もなくなるだろうね、まあ完全になくなるわけじゃないけど頻度は減るよね、と言う。
一週間以上毎日繰り返されて、私は、悩みに悩んだ挙句、2年のローンを組み、彼にパソコンを買ってあげた。
そのお金くらい、請求しても罰は当たらないかなぁと思う。
だって縁切られてからまで、2年間、毎月毎月毎月、そのローンが引き落とされるたびに彼を思い出すの?
それってなんて残酷な仕打ち?
相手は私のことなんて「やっと荷物をおろせた」くらいに考えて、ナース(仮)と楽しく遊びまわってるのに?
知り合いは、弁護士に相談しろ、と言う。
妻子がいたことを黙って付き合ってたなら慰謝料取れる案件だから、弁護士紹介する、と言う。
慰謝料・・・取ってどうするんだろう。
いろいろ、証拠は残ってる。
通話の録音、チャットの記録、ビットキャッシュの取引記録とか、いろいろ。
そういうものを揃えて、弁護士のところに行け、と言う。
そんなことしても、意味ないのにな・・・。
ある意味復讐にはなるかもしれないけど、別に、彼の生活をめちゃくちゃにしたいわけでもないんだ。
今はもうほんとに空っぽの状態で、こんなところに、あったことをぐちゃぐちゃ書くしかなくて。
こんな馬鹿げた話、親にはとても話せないし。
ああ、でも、ナース(仮)との関係はぶち壊してやりたいなぁ。
何も知らずに盲目的に彼を愛している(と言う)ナース(仮)との関係は、ぶち壊してやりたいと思う。
あの幸せそうな表情、私と同じ泣き顔にしてやりたい。
彼とラブホで撮った写真でも送りつけてやろうかな?
そういう、くだらない復讐心はある。
10年の間に彼から贈られたものは、小さな方耳用ピアス1個きりだった。
暁美ほむら「呼んだ?」
男根がイイ! と言われても女性も困るわなw
あんたの話はいいから、娘が「痛くないんなら別にもう死んでいい」なんて言い出した理由とか、
言い出すに至った心境とか、そういうのをもうちょっと真面目に掘り下げて考えて手を打つべき。
どうも結局「私可哀想」って言いたいだけのように見える。
牧瀬紅莉栖「ふむん」
ふむむー?の方がかわいいよね
それ以前にアラフォーの童貞キモヲタオヤジにチャンスがある訳ねーしwwwという的確なツッコミは今回考慮に入れない。
土曜日の午後に自宅でへばっていたらどこかから電話がかかってきた。誰だろうと思って出てみたら某著名婚活サービスだった。昨年試しに、というか無理であることの追認のために結婚チャンステストなるものに──それが何のためにあるのかを考えもせずに──登録してみたのだが、その後無料体験に来ていない人間に対して電凸しているとのことだった。昨年電話をかけてきた時同様今すぐ来ましょう今晩でもすぐ来ましょう仕事を切り上げて来ましょうと熱心な売り込みであったが、「行きたくない」という強烈な嫌悪感に襲われ、仕事で今日は帰れるかどうかも判らないと嘘をついて切った。
切ってからしばらく考えた。どうして行きたくないと思ったんだろう。
無理であることの追認のためにと言い訳して、依頼したのは自分である。だったら堂々と行って嘲笑されて帰って来ればよかったではないか。つまり自分は口では自分は駄目だと言うが現実に自分が駄目だと突きつけられるのは怖いのだ。
流石ヘタレである。これではアラフォーで童貞のキモヲタオヤジになるのは当たり前だ。性根が腐っているからなにもかも腐る。
ただ傷つくのが怖いなどと年頃の娘のようなキモいことを言ってはいるが、それにしたって行動しない理由にはならない。それ以上の強い動機があれば行動するからだ。
では何故行動しないのだろう。電話口で話されたことを思い返す。プロフィールや好みなどを登録して。
好み。
…自分はどういう人が好みなんだろう。
考えたこともなかった。いろいろ考えてみるが、具体例がまったく思いつかない。芸能人で言うと、歌手で言うと、有名人で言うと、挙げ句アニメやゲームのキャラだと…どこまで話を広げても、この人が、というイメージが出てこない。そして誰を想像したとしても、そこから自分がその人と交際しているとか、共同生活しているとか、そういう姿が思い浮かべられない。想像を絶するとはまさにこのことだ、自分の幸福のことなのに、そこに繋がるイメージが何一つ描けない。
そうして悩んでいるうちに、ふと気がついてしまった。
自分はそもそも結婚をしたいんだろうか。どういう人とどういう家庭を築きたいんだろうか。自分は誰かを好きになったり、誰かと一緒にいたいと思う程、誰かに興味を抱けるんだろうか。じゃあ何故人恋しいなどと分不相応なことを思ったりしたんだろうか。なにもかもが判らなくなってしまった。
自分は今年38になる。婚活としては完全に手遅れの部類で、本当にやるとしたらもう後はない。後というか既にもう市場価値がなく、相手を見つけるためには奇跡レベルの事象が必要だ。
だからただでさえ行動するなら今すぐでなければならないのだが、今更ながら「それ以前の話」であることに思い至ってしまった。
これからどうしようか…
そもそもが、資本主義の最適化が進んだ結果として、さまざまな問題が起こっているのですから、
そろそろ共産党に政権をとらせてみてはどうですかね?
Hちゃんは、体を持てあますことはあったても、許したことは無かったはず。
ヤフーとその会社には裏で繋がりがあるんだよ。きっと。
既に死んでいて居ない・・・と?