アナウンサーの仕切りいらなかった。
笑点メンバーでできたんじゃないかな。
やれなかったとしても、ほかの落語家(若手とか)を呼ぶとかして、
落語家で閉じてほしかった。
特に最後の場面なんて、
大喜利終わって、アナウンサーが出てきて、
歌丸さんに「次の司会者を言え」とばかりに声を張り上げたりして、
違和感を感じてしまった。
「笑点」という番組を見たというより、
「笑点というコンテンツを使った、笑いあり涙ありの番組」を見たという認識。
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