昨日、くだらないが 「自分は死んだらどうなるんだろうか、何も意識が無いところから突然生まれて、今生きている。そして自分は何十年も経ったら間違いなく死ぬ。もしかしたらそれ...
死んでから考えればよい
よくわからないけど、哲学を勉強するといいんじゃないかな
ならもう今すぐ死んだほうがいいような気がするんだけど辛いのに生き続けるのはなぜ?
つ 最高の入門書を一冊で『そうだったのか現代思想』: わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる http://dain.cocolog-nifty.com/myblog/2015/01/post-be16.html
あなたが苦しんでいるのは、己の無知ゆえです。 宗教はあなたを救いません。 あなたに必要なのは、そう思うに至った原因を知ることです。 そしてそれを解決できるのはあなただけで...
なんかその文面が宗教っぽいね
神道はどうだろうか。
http://anond.hatelabo.jp/20150330011158 神道の人に言わせると、日本人は全員神道信者らしいです。神道の宗教人口は1億人。
宗教を受け入れなければ入信出来ないと考えてるみたいだが、逆だよ。 自分を受け入れてくれたものを人は信じるんだよ。 仕事でも家族でもサークルでもなんでもいいが、弱さも含め...
そんな増田には岡田斗司夫を神と崇めるFreeExに入ることを勧める。 君みたいな馬鹿のくせにアレコレ考えてしまう人の集まりだから水が合うと思うよ。 年12万円のお布施で誰でも入信で...
那須にある幸福の科学の総本山見に行けよ 心が洗われるぞ あれは入信するやつがいても不思議じゃない
高藤仙道を勉強しなさい。
俺はキリスト教だけど、逆に宗教を持ってる自分に疲れることがあるよ まずクリスチャンだからってレッテルで色々偏見にさらされるし (他宗教バカにしてるんでしょとか、お酒飲まな...
いるんだよ。こういう人。真の無宗教でも何でもないくせに、 特定の宗教を信仰していない=無宗教だと考えている。 こういう人に限って、新年は初詣に行き、盆には墓に手を合わせ...
先日親類の墓参りに行った。 新しめの霊園で、その親類の墓は 自分にとっては一般的な「○○家代々の墓」ってタイプのだったんだけど 周りを見渡してみると、洋式墓石にデカデカと ...
気持ちはわかる。自分も、全くそう感じない訳じゃない。だけど、我々が「これが普通」と思っている冠婚葬祭の作法、儀式、もちろん墓の形式なんかを含めて、歴史から断絶された、...
ほんとそうなんだよなぁ 2~3世代変化なく続いたら珍しいぐらい
地域にもよるけど、最近オルガン型(洋型墓)が多いのは、 和型に比べて使う石の量が少ないから安く済むのがひとつ(これはでかい) あとは故人の好きだった花の彫刻を彫ったり、...
遺族がやりたいようにやらせてやる。 それでいいじゃん。 家族の他にほとんど交流を持たない2歳なら特にさ。
宗教っていろんな道具とかしきたりとかお祈り方法とかあるんじゃん? あれってどうやって決まるの? 「こういう衣装でお経唱えるとそれっぽい!」とか「この火は◯◯って意味合いに...
死ぬことを恐れるものは弱者なので、弱者は淘汰される 残念だけど、こういう話は共感は得られないんだよな
20年前の自分と今の自分は、全く別人とも言えるけど、自分は死んだと思うか? 寝る前の意識と起きた後の意識は連続していると言えるか? 意識とは自分とは何か?恐らく、曖昧な記憶...
ちなみに日本の神道は神様っていう非現実相手にしてるけど、 仏教でも仏様なんて言ってる古臭いのが多いけど、 禅宗は仏像なんて燃やせ、お経も燃やせ、悟りなんて糞食らえって考え...
では、無宗教なあなたにオススメしたいのだが、浮世絵をみたらどうだろう。 宗教の話をしようと思うんだが、多少脱線させてくれ。 まず、復刻版を数枚買え。復刻版で十分だ。いや、...
http://anond.hatelabo.jp/20150330001506 この増田(増田Aとしよう)に対して、 http://anond.hatelabo.jp/20150330162001 という反論を書いた増田がいるわけだが。うーん、なんかめんどくさい。僕は最初の記...
増田が本当に欲しいのは多分愛とか夢とか家族とか、だよ。 確かに敬虔な信徒になれば宗教はそれら全てを満たしてくれるかもしれない。 でも本当の望みはそうじゃないだろう。 それ...
どうなるんだろう
どうなるんだろう
下手に宗教入ってるほうが困るよ 昔もらった金閣寺の学業成就御守、いまだにどう処分すればいいのかわからず置いてあるよ 親の代から新興宗教入ってるから神社とか全く行かないし、...
anond:20150330001506 一休宗純は臨終の際に「死にとうない」と言ったという。 悟りを開いた僧でさえ死ぬことは怖いのである。 だから、一般衆生が死ぬことを恐れるのは当然のことだ。 む...