民族や国籍に優劣なんて無いよ。
それを理解した上で「我が民族は優秀だ」と信じて行動し続ける事が大事なわけ。
「俺は本当は優秀な人間じゃない」と思い込んで平凡な結果に満足しちゃう人と、「俺は本当は凄い奴のはずだ」と自己暗示かけて現実とのギャップが埋まるようにもがく人、どちらが実績を残せるかっつー話。
まあ、中国、韓国あたりは本気で生物学的に自分達が世界一とか思ってそうだけどね。
Permalink | 記事への反応(1) | 12:48
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「俺は本当は優秀な人間じゃない」と思い込んで平凡な結果に満足しちゃう人と、「俺は本当は凄い奴のはずだ」と自己暗示かけて現実とのギャップが埋まるようにもがく人、どちらが...