2010-12-22

http://anond.hatelabo.jp/20101222162519

しかし、働かなければ憲法違反なのですから、どんな収入、職種(もちろん汚れも含めて)だろうと労働しなければなりません。

無職者の方々には「憲法違反をしている」という自覚が足りませんよ。

もっとも、「そんな条文じゃまだから抹消してやるぜ!」という思想信条で、実現できる場所にいるならともかく。

記事への反応 -
  • どっから「国に貢献」という言葉が出てきたの?

    • いえ、どうやら年収一万円ということばにネガティブな態度でしたから、そんなことはないよ、あなたも仮にそうなったとしても、助かる社会があるんだよ、ということを示したに過ぎ...

      • 横だけど、それはないと思うな。 まず、年収1万だと、納税義務がない。 もちろんそれじゃ暮らせないから生活保護対象だよね。 んで年収1万円分生活保護から引かれると考えたとし...

        • それは、今の環境と照らし合わせればそうなるでしょう。 実際がんばって年収一万円しか手に入らないような環境というのは、日本においてはデノミをしたり国家の危機にでも瀕しない...

          • 極論である事はわかっている。 私のスタンスは、基本的にコストの方が大きいものを精神論で奨励すべきではない、にある。 国の事業として職業訓練的な物があり、そこで手当てとして...

            • しかし、働かなければ憲法違反なのですから、どんな収入、職種(もちろん汚れも含めて)だろうと労働しなければなりません。 無職者の方々には「憲法違反をしている」という自覚が...

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