彼女(だと僕は思っていた子)からのメッセージ
「オトトイカレデキタノ」
えっ。
文節の区切りもよくわからなくなるくらいに、軽くパニックになり
いろいろなことが頭の中をかけめぐり、何を聞けばいいのか、なにを
言えばいいのかわからなくなり、公衆電話に駆けつけて、気がついたら
「シヌネ」
って送っていたのもいまではいい思い出
大学1年の秋のことです
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