恥ずかしくて人前じゃ絶対に言えないからここに書くけど、本当に面白い小説読んだり映画みたりすると生きる気力がわいてくる。 なんなのあれは? 作りこんだ創作話になんて年に1回...
一つの例として書くけれど、小説家の舞城王太郎は、物語が社会に存在する理由を、次のように述べている。 『ある種の真実は、嘘でしか語れないのだ』 現実は厳しい。いつだって...
現実を物語にするのは時として簡単だが、物語を現実にするのは時として難しい。
いや、それは本当に50%:50%ぐらいじゃないだろうか。本当に論旨分かって言ってる?あと、『現実を物語にするのは時として簡単』と書いているけど、『現実』を『精度の高い物語』に...
いや、だからさ。 『時として』って言葉使って中立性保っているように見せているけど、どう読んでも『現実→物語:簡単』『物語→現実:難しい』にしか読めないわけよ。俺に言わせ...
人は時として過ちを犯す。 vs 人は時として過ちを犯すし、時として過ちを犯さない。 前も後ろも同じ意味 時として にには、 該当しないときは反対の状態 の意味を含んでい...
現実を物語にするのは簡単だが、物語を現実にするのは難しい。 現実を物語にするのは時として簡単だが、物語を現実にするのは時として難しい。 この2つは違う。
共感とかそういう影響はないんだよ。 ただ、「あー面白かった。さて、仕事がんばるか!」というような気分だから、コメディでも可。 何だかなーって自分でも思う。性格が根から不真...