いい仕事をするためには、報酬や昇進ではなく「内的モチベーション」を上げよう : ライフハッカー[日本版]
http://www.lifehacker.jp/2010/10/101028_power-for-progress.html
仕事なんてものはいかに自分のモチベーションを維持するか、につきる
ここではたぶん、他の人に評価されるか?ってことより自分がいかに満足できるか?
ってことが重要ですよーってことを言っているんだと思う(ちがうか?)
他人に評価されてうれしくないひとは、まあいないだろう
(程度の差はあるにせよ)
ただ賞与なり昇進なりをモチベーション維持のためにするってのは
ちょっと危険である。
なぜかというと世の中は往々にして「正当な評価」がないからだ。
上司に好かれているやつだけが昇給したり、面談のアピールが得意なやつ
だけが褒められたりするのはよくあること。
まあしっかりした評価制度がある会社ならいいんだけど現状はそう甘くない。
ということで他人の評価ばっか気にしていると正当な評価をされなかった
というわけで内的モチベーション、つまり自分自身の満足度が重要になってくる。
つまりいかに「自己陶酔」できるかってことだと思う。
会社も誰も評価してもらえないかもしれない。自分の仕事ぶりに誰も気づいてないかもしれない。
ただ自分はこれをやった!という確固たる自信さえあればモチベーションは維持できる。
そして今ある仕事にいかに意味付けを見つけるかってことが重要。
人は無意味な作業をしている時ほどやる気無くすからね。
なぜこれをやるのか?やるべきなのか?ってのを
そして今ある仕事にいかに意味付けを見つけるかってことが重要。 人は無意味な作業をしている時ほどやる気無くすからね。 なぜこれをやるのか?やるべきなのか?ってのを 自分な...
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