強い弱いは個人が知覚するものではない。それは神のみぞ知ることである。
我々はただそれを無自覚に生きるしかないのだ。
しかし、定点的に自らを社会的指標に則って省みた時、ある程度の位置は把握できるものである。
それだけでは心もとないだろうが、無いよりはマシである。
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